低公害車の紹介

環境にやさしい低公害車

富士急グループは、「富士を世界に拓く」を創業精神として、主な事業を富士山麓一帯で展開しています。そのため、富士山麓一帯の自然環境を保護し、たくさんのお客様に満足していただけるよう、さまざまな活動を行っています。

富士急グループでは、より積極的に自然への負荷を軽減するために、平成7年夏、全国の国立公園内では初めての黒煙をまったく排出しない低公害CNG(圧縮天然ガス)バスを導入しました。

天然ガスは化石燃料の中でCO2の排出量が最も少なく、また煤塵の排出もほとんどないクリーンなエネルギーです。富士急グループはCNGバスの導入とともに、圧縮天然ガスを供給するエコステーションを富士急ハイランド内に設置しました。

また平成17年には、ディーゼルエンジンとモーター(電動機)を組み合わせたハイブリッドシステムを採用した低公害ハイブリッドバスを導入しました。減速時に発生するエネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに蓄え、発進・加速時にエンジンと併用してモーターが作動することで、高出力と低燃費を両立し、低公害にも寄与しています。

『富士山の自然よ、永遠に』という思いを込めて『エバーグリーンシャトル』と名づけられたこれらの低公害バスは、クリーンなバスとして、主に富士登山バスや周辺地域の路線バスに使用しています。 現在、富士急グループでは42台のCNGバスと、11台のハイブリッドバスを運行中です。

CNG(圧縮天然ガス)とは?
Compressed Natural Gasの略で日本語では「圧縮天然ガス」と呼ばれます。天然ガスは、化石燃料の中でCO2の排気量が最も少なく、また煤塵の排出もほとんどないクリーンなエネルギーです。この燃料を使って走らせるバスが天然ガスバスです。