その他 安全に対する取り組み

乗務員の健康管理

乗務員への「脳ドッグ検診」の受診

1.5ステラ以上のMRI機器による健診を乗務員50歳以上及び深夜の業務に従事する40歳以上の乗務員に受診を義務付けています。
この検診により、動脈瘤、脳梗塞など脳の疾患を早期に発見し、重大事故を未然に防止します。

脳ドッグ検診

睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング検査の実施

睡眠時無呼吸症候群は日中の眠気の原因の一つであり、同症候群により重大事故に繋がる可能性を含んでいます。
このため、当社では全乗務員に同検査を受診させ、その診断結果による治療の推進や経過観測を把握し安全管理に努めています。

その他健康管理

当社では、出勤時に体温、血圧の測定を行い、日々の体調管理を行っています。また、産業医による健康相談の充実や、健康診断に基づいた個別指導など、きめ細かい管理を行っています。

安全訓練車

バスの利用層の高齢化に伴い、人に優しいバスとして車椅子専用スロープ・低床化・てすりの取り付け等を積極的に行っております。

※ベビーカーのお客様のご利用について
以前まではたたんでご乗車いただいていたベビーカーですが、現在は折りたたまずにご乗車することが可能です。
しかし、下記の場合はたたんでのご利用をご了承ください。

  • ・車椅子のお客様がご利用中の場合
  • ・車内が混雑している場合
脳ドッグ検診

乗り方教室

少子化やバス路線の減少に伴い、バスを利用する機会が少なくなった小学生・幼稚園児を対象にバスの乗り方教室を実施し、基本的な乗り方・車内でのマナーや事故防止についての出張授業を行っています。
今後は高齢者向けにも開催し、バスの安全な乗り方のアドバイスを行い、事故防止に努めていきます。
年間約100校で実施しています。

乗り方教室

安全のしおり

車両のポケットに安全のしおりを入れております。お客様の安全の為に、シートベルト着用をお願いする内容や、緊急時の対応について、日本語・英語・中国語の3カ国語で分かり易くご案内しております。

安全のしおり 表
安全のしおり 裏

無事故表彰

「安全がすべてに優先する」という考えのもと、運輸事業に従事する職員の模範として、運転無事故表彰を行っています。当社で最も価値のある賞として位置づけ、式典において、社長から賞状、記録章、記念品が授与され、その栄誉を讃えています。300万キロ(地球約75周)の無事故達成者もいます。

無事故表彰

車両整備

自動車整備業を行う弊社グループ会社、富士急オートサービス㈱による、定期点検の実施、不具合発生時の迅速な対応等、一元化した整備体制を構築することにより、車両整備面においても日々の安全運行に努めています。
整備工場は各営業所に配置されており、このうち特に富士河口湖町の工場は、平成28年4月に移転・新築し、最新の設備が揃っています。

車両整備