2016年08月08日
いつも富士急行バスをご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
富士急行株式会社は、
バス事業の安全性向上のため、
「運転データ集録システム」を搭載した
バス運転士の訓練専用車両「教育訓練車」を
平成28年7月19日(火)より導入いたしました。
弊社は「安全は全てに優先する(120%の安全確保)」を基本方針に掲げ、
バス運転士に対する安全教育の充実や、
車両に対する衝突軽減ブレーキ、
ドライブレコーダー等の安全装備の導入を進めて参りました。
この度の「教育訓練車」の導入と
従来の取り組みを併せて実施することにより相乗効果を生み出し、
バス事業の更なる安全性向上を図ります。
本件についての詳細は
下記PDFをご覧くださいませ。
引き続き皆様のご利用を
心よりお待ち申し上げております。